死ぬために生きていこう。 [首人間]
「40歳までには死ぬ」
と、言い切って生きてきました。
漠然とですが、死に対するイメージがある気がしてます。
私に場合、小学校1年の夏休みに父が亡くなりました。
癌でした。
入院生活から、本人の希望で家に帰りたいという意思を尊重して、
自宅療養から2、3日後だったと思います。
母も家に帰るということで、死を覚悟したと言ってました。
父の最期は、外が見たいという言葉であったことを今でも覚えてます。
傍で母が窓を開けるとこの家から出て行ってしまうと泣いていました。
当時6歳の自分にはよくわからなかったのですが、親戚とかたくさんの人が集まっていることが
楽しいだけでした。
そして、父は亡くなりました。8月25日42歳でした。
翌日、私はそのことを夏休みの課題で絵日記に記しています。
悲しいとも寂しいともそこに感情はなく、事実を綴っていました。
そのことで学校の先生は心配して精神面の検査と今風に言えばカウンセリングを
薦めたそうです。
その後、親戚などがなくなり、最愛の祖母がなくなったのが、高校1年になったばかりの春でした。
いわゆるおばあちゃん子だったので、中学生ぐらいまではいつも一緒にいた記憶があります。
しかし、90歳を越えて「痴呆」という状態になりました。
でも、私が会いに行けばちゃんと理解してくれていると思ってました。
その祖母も深夜に徘徊して、川に転落し水死しました。
その翌年には祖母の介護をしていた叔母もなくなりました。
私は死に直面したときに、泣けません。
もう会えないと思う気持ちは寂しさを感じますが、本人にとっては悲しいことでも
寂しいことでもないと思うからです。
死ぬことは悪いことではない。
自分自身でも死ぬかもしれない!と思うような経験は何度かありますが、
それは「かも?」なので、死ぬという経験はないのだと思います。
実際、死なないとわからない。
しかしながら、現在は死なない=寿命を延ばすということが普通になってまして、
いづれ死ぬということを避けていこうという考え方が是となっていると思っています。
しかし、必ず、死ぬ時は訪れる。
人間として当たり前であること。
自殺する人、死にたいと思う人の気持ちは、その人なりに生きた証かもしれない。
まだ、死にたくないと思うのは今の自分に未練があるから。
若いうちに死ねるように生きる。







通りすがりです。響きました。
私も「若いうちに死ねるように生きる」と言い切りたい。
言い切れるだけの事してない。。。だから、もっと生きたい。
未練たらたらです。
by aimer (2006-01-29 18:17)
けわいしさん
コメントありがとうございます。
理想論なので・・・。
現実的には人間、欲があるので、死ぬまで満たされるとは思いません。
前向きに生きていることがなによりの幸せだと思います。
by おたま(小)監督 (2006-01-30 00:00)
一日を悔いなく過ごして生きていくことが一番大切だと思います。
若いうちにしぬから凄いとかそんなことは全然思いません。
一日一日を大切に前向きに生きて生きたいです。
by NO NAME (2009-06-12 01:07)